荷物についてDアメリカへ行く際の注意の詳細

TOPページ > 荷物についてDアメリカへ行く際の注意
荷物についてDアメリカへ行く際の注意

■アメリカへ行く際は荷物に施錠しないように!
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ以降、アメリカでは2002年12月23日以降アメリカ運輸保安局【TSA:Transportation Security Administration】が保安対策としてアメリカへの出入国とアメリカ国内のフライトの際に、受託手荷物(預け荷物)の検査を強化しています。
アメリカ合衆国領土で飛行機に搭乗する際の手荷物または預け入れ荷物は、通常は電磁的スクリーニング検査(透視検査)を行いますがTSA係官がバッグやスーツケースを開けての中身を直接目視検査する場合があります。
預け荷物の施錠の有無に拘わらず無作為に開錠検査を実施され、施錠された荷物についてはTSA係官が錠機構を破壊することを認められています。つまり、荷物に鍵がかかっている場合ロックを切断、または破壊して検査されます
そのため、アメリカに出入国する飛行機を利用で航空会社に荷物を預ける時に「鍵はかけないでください」といわれます。もし、鍵をかけて荷物を預けこの保安検査により荷物が破損または内容物が紛失した場合でも賠償は一切ないのでご注意を。

■荷物を預けるときの注意
@貴重品は入れない
これは基本です。アメリカ以外に旅行するときでも、スーツケースに貴重品を入れるのはやめましょう。
A荷物を入れすぎない
開錠して閉まらなくなったら大変。
写真等のフィルム入れない
感度の強力なX線検査装置が利用されているためフィルムが感光してしまう事もあります。また感光を防ぐためのフィルムシールド等でフィルムをガードしていると、危険物と間違われ開錠検査されることがあります。写真等のフィルムは手荷物として機内に持ち込まれる事をおすすめします。

■『TSAロック』
荷物に鍵をかけないで預けることはちょっと心配、、という場合。最近ではこのTSA検査に対応するための鍵『TSAロック』(TSAが認定したロックシステム)が販売されています。
このTSAロック対応の鍵の場合、鍵をしたまま預けもアメリカの各空港にいるTSA職員がTSAロックに対応した特殊なツールもっているので 鍵を壊さずにロックを開錠、検査 をします。そして検査が終わったらしっかり施錠して戻してくれるので安心です。
この『TSAロック』対応の商品はさまざま。
スーツケース、南京錠、ダイヤル式鍵、ベルトなどがあります。新しくスーツケースを買うなら『TSAロック』対応のスーツケースを買うのも良いですし、すでに鍵付スーツケースをお持ちの場合、スーツケースには鍵をせずに、TSAロック』対応の鍵がついているベルトをするという手もあります。
これは日本人渡航者の多いハワイ・グアム・サイパンでも同様なのでご注意を!
【体験記】我が家もありました・・。スーツケース重量オーバーにより荷物を詰め直していたため預けるのが遅くなったせいか、到着後受け取ったスーツケースには付けていたハズの「スーツケースベルト」がありません(汗)荷物チェックされたらしく多分時間がなく付けてくれなかったのか忘れた?のでしょう、とは空港職員談。もちろんベルトは戻ってくるはずもないので航空会社が保存していたベルト(おそらく忘れ物やら)の中からひとつ選びいただいて帰りました。。



関連エントリー
海外旅行の持ち物イメージ
運営者プロフィール
運営者
はじめまして。エビです。 留学も海外生活経験もないのにアメリカ人と結婚。 それにより夫の出身地・サンフランシスコが第二の故郷に! 行ってみるとなんとも素敵でとっても魅力的な街、サンフランシスコ。 いつの間にか子連れ旅行になりましたが、 日本人的目線で毎回おもしろい&ステキなモノやコトなど 楽しく綴っていきたいと思います♪
サンフランシスコ旅行のまとめ
運営者その2
サンフランシスコは夫の故郷なことからいままで何度も行っています。みんなの知らないマニアックなスポットなども数多くご紹介しているので、初めて行く方から何度も行っている方両方にとってお役立てればと思います >> 続きはこちら
グアム旅行のまとめ
運営者その2
日本人が選ぶおすすめの観光スポットとして、必ず人気ランキングの上位に食い込んでくるグアム(GuamもしくはGuahan)の旅行体験記となります。 >> 続きはこちら
Copyright © 2012 海外旅行Q&A!旅行の準備、持ち物、おすすめの観光スポットを特集! . All rights reserved