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白タク【体験記】

■白タクとは?
白タクとは営業許可を受けず、自家用車を使ってタクシー営業している車のことである。タクシーは事業用自動車になる為、営業許可を受け、緑地に白文字のナンバープレートを付ける必要がある。しかし、無許可で緑ナンバーを受け取っていない場合、自家用車と同じ白地のナンバーを付けてタクシー営業をすることになる。ここからこういった無許可の違法タクシーを白タクと呼ぶ。

■白タク体験記(トラブル)
3人の仲間と卒業旅行で降り立った憧れの地・イタリア。ローマ空港から滞在先のホテルまではタクシーを利用しよう、と旅行計画で決めていたので空港到着後タクシー乗り場へ直行。『イタリアには「白タク」が多いので気をつけましょう』とガイドブックの注意も読んでいました。タクシー乗り場はひとつ。できれば「4人+スーツケース4つ」を1台のタクシーで済ませたい。「こっちに乗りな!全部乗るよ」という声掛けで向かったタクシーが白タクかどうか判断できず「大丈夫だろう」と乗車後しばらくすると「英語はできるか?」と。内ひとりが分かるので「イエス」と答えました。そしてまたしばらくすると、どうみても目的地のホテルがある最寄り駅でもなさそうな駅の裏手にある空き地に車を停め、「ここで降りて階段を降りれば電車に乗れるから。はい、○○ドル。」と英語で言われました。そういえば停車した後、メーターについてたボタンを押したら表示額が倍になったような、、、「これは目の錯覚?えっ??」などと思っている間ににトランクに入れていたスーツケースは全て外に出されタクシー代の請求が。相手は体格の良い男性でこちらは4人組のイタリア語も話せない女子学生。。ここで何か訴えても誰もいませんし、人通りも全くない場所なので助けも求められません。「これは、ボラれた!」と心の中で叫びつつ運転手に言われるがままに支払うハメに。つまり、目的地へ向かう途中の駅(しかもだいぶん手前の駅)の裏手で人気のない場所に降ろされ、そこまでの乗車賃の倍!を支払い、重いスーツケースを抱えて駅の階段を昇り降りしやっとこさ乗車。そしてなんとか電車でホテルの最寄り駅まで行ったのでした。きっと私が一瞬見た、『金額が倍になるメーターの仕掛け』も本物なんだろうな。。イタリア入国直後の“酸っぱい想い出”です。でも「ここ(イタリア)は日本のように安心はできない!スリも多いというし気をつけねばっ』とより気を引き締めざるを得ない、そんな体験でした。みなさんも、気をつけてくださいね!常に警戒心があれば狙われにくくもなりますよ。


■白タク対策
この体験を振り返るとやはり白タクの手口と対策をよく知らないまま利用したのが被害に合った原因です。
正規タクシー乗り場に並ぶ前に声を掛けられたこと。正規タクシー乗り場に並びましょう。
・自分たちが事前に駅〜ホテルまでのタクシー代を調べずいくら位かかるのか?よく分かっていなかったこと。その上、乗車前に「目的地までいくらで行けるのか?」をきちんと確認しなかったこと。
何にせよ、最初に「値段交渉」をしたり「メーターをチェック」(ついていないのは正規ではありません!)し運転手に「警戒しているな。。」と感じさせるのも防止策のひとつ!です。

正規のタクシーでも油断はしない方がよいそうです。乗車前に「メーターのチェック」「いくらかかりますか?」と尋ね金額を確認。事前にホテルにメールして「乗車地〜ホテルまでタクシーだといくら位かかりますか?」と聞いておけば目安になるので安心ですね。



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はじめまして。エビです。 留学も海外生活経験もないのにアメリカ人と結婚。 それにより夫の出身地・サンフランシスコが第二の故郷に! 行ってみるとなんとも素敵でとっても魅力的な街、サンフランシスコ。 いつの間にか子連れ旅行になりましたが、 日本人的目線で毎回おもしろい&ステキなモノやコトなど 楽しく綴っていきたいと思います♪
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