LCCについてD利用前の準備の詳細

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LCCについてD利用前の準備

■LCCを利用する前にしておきたい準備
「レガシー・キャリア」と同じような感覚でLCCを利用するとガッカリするばかりでなく、あれこれ不便を感じることも多い。乗ってから後悔しないように、事前にサービス内容を確認した上でしっかりと準備しておくと良いでしょう。サービスの有無やその料金は、エアラインごとに大きく異なるので、まずはエアラインのウェブサイトをチェック!「知らない空港に降りたって焦った」「大きな荷物を持参して高くついた」「毛布が借りられなくて風邪をひいた」などといったことにならないよう、まずは以下のことから実践してみましょう。

【1】空港名の確認
「LCC」が利用する空港はメジャーな空港ではない「第二空港」であることも多いので注意。搭乗時に間違った空港に行ってしまわないように出発前に確認しておきましょう。また、搭乗口が通常よりも遠い場所にあったりバスで向かわなければならないケースも多いので、時間には余裕をもって出かけるようにしましょう。到着する空港についても同様。例えば「ロンドン」という地名を聞くと一般的には「ヒースロー空港」だと思いがちですが、その他に4つの空港があります。到着してから焦らないよう、事前に空港名を確認するとともに市内への交通手段をよく調べておきましょう。

【2】余裕のあるスケジュールを組む
駐機時間を短めに設定している「LCC」の場合、一度遅延が生じるとその後の便もドミノ式に遅れることになります。「LCC」によって違いはあるものの、遅延が頻発しているエアラインもあるのでトランジットには余裕を持ってスケジュールを組んでおくのが安心です。

【3】荷物を減らす
「レガシー・キャリア」はたいてい20キロまでは無料で受託手荷物を預けられますが、「LCC」の場合この制限が15キロであったりあるいは預ける荷物がある場合はすべて有料だったり、と余分な料金が発生します。また、超過料金も「1キロにつき1,500円」などと小刻みに設定されていることが多いので節約を心掛けるのであれば、荷物は少しでも軽くしておくのがベスト。ネット予約時にオプションとして受託手荷物を一緒に申し込むシステムになっているエアラインも多いので、この時点で申請しておくと空港で申告するよりも割安なケースが多いです。
エアラインによっては機内持ち込みの荷物にも重量制限があるので、そちらも注意しておきましょう。

【4】エンタメ機器の有無などをチェック
「レガシー・キャリア」では機内の映画上映、座席モニターでの映画視聴や音楽鑑賞など、当然のように無料で楽しむことができますが、たいていの「LCC」ではこのようなサービスが用意されていないか、あるいは有料でヘッドフォンを貸し出す(あるいは販売する)サービスをしている程度。利用するエアラインのサービスがどうなっているのか、事前に確認を。「LCC」路線は長時間フライトが少ないとはいえ、退屈しそうだと思ったら本や雑誌、音楽プレーヤーやDVDプレーヤー、ゲーム機などを用意しておくのも良いでしょう。

【5】機内サービスの有無などをチェック
「LCC」は食事は原則として有料で、メニューはたいてい軽食です。「食事の持ち込みは不可」となっているエアラインも多いので、事前に確認し、搭乗前に空港で食事を済ませておくか考えておくと良いいでしょう。また、飲み物についても有料の場合が多くたいていは一般より割高なので、少しでも節約したい場合は事前に用意しておきましょう。ただし、搭乗前の荷物検査のときに液体は没収されてしまうので「空港内の売店で買い機内に持ち込む」のが良いでしょう。

【6】毛布の有無などをチェック
「レガシー・キャリア」では無料で毛布や枕の貸し出しがありますが、「LCC」ではそもそも準備されてない場合も。あるとしても有料であったり用意されている数自体も少数だったりします。冷え性の人や体調の悪い人、小さい子どもがいる場合などは、重ね着できるような服などを用意しておきましょう。また枕が必要な人は、空気で膨らませて使用するトラベルピローを準備しておきましょう。かさばらず携帯できるので便利です。

【7】肺血栓症に注意する
「LCC」の座席は「レガシー・キャリア」に比べるとたいていシートピッチが狭いです。窮屈な姿勢で長時間座っている時に心配されるのが、肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)。『じっとしていることにより血液粘度が高まって脚の静脈に血栓ができてしまい、それが肺の血管に詰まる』というのがこの病気の原因です。その為、シートピッチが狭い「LCC」では普段以上に注意を。肺血栓塞栓症を避けるためには「水分の補給と軽い運動が効果的」です。有料だからといって必要以上に飲み物を控えることのないように。また、時々席を立って歩いたり、それが難しい場合は座ったまま脚を動かすなど簡単な体操をすると良いでしょう。

【8】制限事項を確認する
「LCC」の航空券は「レガシー・キャリア」よりも多くの制限事項が設けられています。例えば「キャンセル不可(キャンセル料100パーセント)」もその一例。どのような制限があるのか、また海外でスケジュール変更を余儀なくされた場合にどのような対処法があるのかなど、事前に調べ把握しておきましょう。また「LCC」は欠航や遅延を覚悟しなければなりません。その場合、他社便への振り替えはまず行われないと考えたほうが良いでしょう。また、欠航や遅延が理由で他社便への乗り継ぎができなかった場合も補償がないので注意です。

★「LCC」は不便なことも多いのも確か。しかし、上記のような準備をきちんとしておけば、より楽しいフライトにできるでしょう!



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はじめまして。エビです。 留学も海外生活経験もないのにアメリカ人と結婚。 それにより夫の出身地・サンフランシスコが第二の故郷に! 行ってみるとなんとも素敵でとっても魅力的な街、サンフランシスコ。 いつの間にか子連れ旅行になりましたが、 日本人的目線で毎回おもしろい&ステキなモノやコトなど 楽しく綴っていきたいと思います♪
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